一生使える

話し方の教科書


秋田義一/著 現代書林

●装丁●本文・カバーイラスト●DTP


本書では、話し方における原則ともいえる、著者が提唱する「話力理論」の3つの柱、内容力、対応力、心格力を高める方法についてまとめています。些細なものも含め、職場での問題はそのほとんどがコミュニケーションの問題です。「上手に話す方法」を知るためにノウハウを学んでも生かすことは難しく、様々な場面で応用できません。基本となる考え方を知り、実践することが大切なのです。本書の内容実践していくことで、話す力は確実に高まります。明日からあなたの仕事に本書の内容を生かし、「成果の上がる話し方」を身につけて頂きたいと思います。