カーボンニュートラル社会実現に向けた処方箋
◆民間金融機関でただ一人COP(国連気候変動枠組条約締約国会議)に15年以上参加し、日本の排出権ビジネスの草分け的存在である著者が、なぜ金融機関が気候変動問題、グリーンビジネスに動くのかを読み解く。サステナブルに関して、日本には大きなポテンシャルがある。これから金融機関がとるべきアクションとは?
◆脳科学者 茂木健一郎氏 推薦
・吉高さんは、勇気と愛に満ちたパイオニア。
・経済の力で人類の未来を守るために、私たちにできること。
・精緻な分析が展開される必読の「教科書」です。