小説などの実績は少なく、ここ数年イラストレーターさんとコラボしながら自主制作をしてみたり、SNSのフォロワーさんと組んで小説をつくって文学フリマで出店したり、ボランティア的なお手伝いをしながらの作品が多いかもしれませんが、共に手がける作業はとても楽しく光栄なことだと思っています。思いがけない縁で、最近は翻訳小説の装丁を担当させて頂き、感謝しています。評判も上々です。